究極のバクチクサウンドを再現する。 1987年にメジャーデビューを果たし、以降メンバーチェンジすることなく、日本のロックシーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。彼らBUCK-TICKの故郷、群馬県のTAGO STUDIO TAKASAKIとのコラボで実現した”音”にこだわった究極のイヤホン誕生。 【特徴】 MADE IN JAPAN、MADE IN TAKASAKI BUCK-TICKのこだわりの音を再現! BUCK-TICのメンバーもレコーディングで使用しているスタジオモニターヘッドホン[TAGO STUDIO T3-01]。今回、そのイヤホン版[TAGO STUDIO T3-02]とコラボ。
レコーディングスタジオでメンバーが聴いている音を変えることなく再現。 メンバーが追求した音をダイレクトに聴くことができる。この「T3-02」“BOX IN BOX構造”をイヤホンに応用し、イヤホンの中にもう一つのイヤホン(コアユニット)を設けることで、遮音性能を大幅に引き上げることに成功。また、ひとつひとつ手作りでオリジナルのロゴ、オリジナルカラーを施した特別仕様となる。BUCK-TICKの故郷、群馬県のTAGO STUDIO TAKASAKIとのコラボで実現した“音”にこだわった究極のイヤホン誕生。
TAGO STUDIO T3-02とBUCK-TICのコラボモデルイヤホン
究極のバクチクサウンドを再現する。
1987年にメジャーデビューを果たし、以降メンバーチェンジすることなく、日本のロックシーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。彼らBUCK-TICKの故郷、群馬県のTAGO STUDIO TAKASAKIとのコラボで実現した”音”にこだわった究極のイヤホン誕生。
【特徴】
MADE IN JAPAN、MADE IN TAKASAKI BUCK-TICKのこだわりの音を再現!
BUCK-TICのメンバーもレコーディングで使用しているスタジオモニターヘッドホン[TAGO STUDIO T3-01]。今回、そのイヤホン版[TAGO STUDIO T3-02]とコラボ。
レコーディングスタジオでメンバーが聴いている音を変えることなく再現。
メンバーが追求した音をダイレクトに聴くことができる。この「T3-02」“BOX IN BOX構造”をイヤホンに応用し、イヤホンの中にもう一つのイヤホン(コアユニット)を設けることで、遮音性能を大幅に引き上げることに成功。また、ひとつひとつ手作りでオリジナルのロゴ、オリジナルカラーを施した特別仕様となる。BUCK-TICKの故郷、群馬県のTAGO STUDIO TAKASAKIとのコラボで実現した“音”にこだわった究極のイヤホン誕生。
ドライバーユニット: Φ10mm
質量 : 約19.8g(ケーブル含まず)
形式 :密閉ダイナミック
出力音圧レベル: 112dB SPL/mW
ケーブル : 約1.2m Y型 MMCX着脱式
φ3.5 mm 金メッキステレオミニプラグ(L型)
周波数特性 : 20Hz~20kHz
最大入力 : 200mW
インピーダンス: 32Ω
付属品 : イヤホンケーブル(本体に装着)
シリコンイヤーチップ :SpinFit S・Lサイズ(Mサイズは本体に装着)
キャリングケース付
取扱説明書/保証書付
商品の情報