D8000 HiFiMAN T3-01 7N OCC 4.4mm5極 185cm

「7NOCC銀コート」「7NOCC純銅」を計4本使用して作製した
3.5mm×2機種にて使用可能な「4.4mm5極」交換用ケーブルです。

「T1 2nd Generation」「T1 3rd」 「WOOD 01 HA-SW01」「MDR-Z7」「Amiron home」「aventho wired」「JVC HA WM90-B」
「TAGO STUDIO T3-01 T3-03」「HiFiMANシリーズ機種」
「Final D8000 SONOROUSシリーズ」「DENONシリーズ、AH-D9200等」「FOCAL ELEAR STELLIA」
等の機種にて使用可能です。

ヘッドホン側は段付3.5mmモノ×2構成、
更にコンパクトカバーを適用したのでとても使いやすい仕上りです。

据え置き機用ヘッドホンケーブルとして長め(185cm)なので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。

「7N OCC 純銀コート」は7N純度のOCC線が素体のためとてもレンジの広い音で、銀コート線なので中高音もよく伸びます。
導体は「0.05mm×65本構造」ととても密度が高いので音痩せ感もなく、取り回しも良好です。
「高純度銅の銀コート線」のため腰の落ち着いたシャープな音質で、
低音量感も充分ありながらかなりタイトで、スピード感沈み込み感表現も良好、ヴォーカル域も近めに表現してくれます。

さらに「7N OCC 純銅0.05mm×100本」とより太い銅線を加えたので
癖感もなく下手な銀線よりも解像度が高いですが、銅線なので銀線よりも音重心が低くスピード感のある音で、
中低音の押し出し感、沈み込み感がとても素晴らしいです。

4芯構成ですが「太い銀メッキ線、太い銅線」を採用しているので、
一般8芯製品よりも伸び感良く、表現力豊かに鳴らしてくれる製品です。

4.4mm5極はトープラ販売製品を採用、メッキが厚めなので格段に頑丈、
音質面でもより明るく明瞭、ヴォーカル域が聞き取りやすいのでとても品質良く使用出来ます。

分岐点部位に「ミニスプリッター」を採用、
ハンダはゴールドニゲカスを採用、
コネクタ含む全長約185cm(ヘッドホン側接続部含まず)、
分岐点から上側が約40cm、下側は約138cm、スライダー付きです。
コネクタ内部をグルーや収縮チューブにて補強して仕上げています。

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