【家庭保育園】ドーマン博士のドッツカードと脳活性化訓練カード

【商品情報】
家庭保育園
①ドーマン博士のドッツカード
②脳活性化訓練カード
日本学校図書株式会社


①ドッツカード
⚪︎ドッツカード　0〜100
⚪︎数字カード　0〜100
⚪︎不等号カード　+－× ÷ = ≠ < >
⚪︎「赤ちゃんに算数をどう教えるか」によるドッツカードのカリキュラム（薄緑の冊子）
⚪︎グレン・ドーマンの手紙

②脳活性化訓練カード
⚪︎脳活性化訓練カードの説明（青い冊子）
⚪︎視幅拡大訓練カード
⚪︎観察訓練カード
⚪︎切り取りカード
⚪︎1から100までの台紙カード

【その他】
カードは全て揃っています。
DVDと書籍はありません。
ドッツカードは0〜10をよく使ったため、めくり跡があります（写真9枚目）
数字カードは使っていないのですが、60番に折り目があります（写真10枚目、これは子供がかじったかもしれません）
箱は傷んでますが、カードは全体的にきれいだと思います。

脳活性化訓練カードの切り取りカードの49〜72番を切ってあります。こちらは各2枚ずつあり、1枚は切って使うものです（途中まで切ったのですが使わず）
絵が書いてあるカードは使用感ありますが、全体的にきれいだと思います。こちらも箱は傷んでいます。

使い方を教えてくれた家庭保育園の方の話では、ドッツカードは数字を見せながら、同時に数字を言いながらカードを後ろから前へ送り重ねていきます。まずは0〜10のカードを後ろから前へ送りながら見せてました。

脳活性化訓練カードもまずは絵が書いてあるカードを後ろから前へ重ねながら見せます。子供がわかるようになったら、「バナナが出てきたら教えてね」などと言いながら、カードを送ります。子供が見つけたら、「あったねー」「バナナ見つけたねー」と言いながら褒めます。「今度はペンギンがあったら教えてね」と言って、またカードを送ります。できるだけ素早くカードを見せてました。

私はどちらもちゃんと使いこなせてないので、ご参考まで。よろしくお願い致します。
☆楽しくやるのがポイントです


種別···フラッシュカード

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